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ニードルパンチ・カーペット

古い歴史のあるカーペットの中で、ニードルパンチは最も新しく、普及したのは1960年代以後の事である。ウィルトンのような織りカーペットやタフテッ ド・カーペットが、糸の林立したパイルで表面を形成しているのに対し、ニードルパンチは繊維をのべ綿状に積層し、これをバーブ(とげ)のあるニードルで突 き刺して繊維をフェルト状に絡み合せ、裏面にラテックス・コーディングをしている。そのため、表面もフェルトのようにフラットである。また、切り口から糸 がほつれ出ないので、カッティングが自由で施工も容易に行える。

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