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カーテン豆知識

カーテンとブラインドどっちがおすすめ?メリット・デメリット徹底比較します!

部屋の印象を大きく左右する窓まわりのアイテム。

中でも「カーテン」と「ブラインド」は代表的な選択肢ですが、どちらが自分の暮らしに合っているか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

どちらも採光や遮光、プライバシー保護などの役割を持ちますが、素材や構造、機能性、デザイン性には大きな違いがあります。

たとえばカーテンは、柔らかな素材感や高い遮光性、保温性が特徴で、リビングや寝室におすすめ。

一方、ブラインドはスッキリとした見た目と細かな光調整ができる機能性が魅力で、書斎や水回りに適しています。

このページでは、カーテンとブラインドそれぞれのメリット・デメリットを比較し、どんな空間や用途にどちらが向いているのかをわかりやすく解説します。

機能性やデザイン、メンテナンス性など、選ぶ際に押さえておきたいポイントを徹底的に紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

カーテンココ所属 インテリアコーディネーター コーディネーター歴:20年以上

カーテンココ所属 インテリアコーディネーター コーディネーター歴:20年以上

カーテンココは創業34年を迎えるフルオーダーカーテン専門店です。 過去には5万件以上の施工実績があり、数々の映画・ドラマの美術協力も行ってまいりました。インテリアコーディネートの主役はお住まいになるお客様なので、私自身の好みや得意を押し出すのではなく、お客様のご希望やお悩みをヒアリングし、思いもしなかった組み合わせやより良い商品をご提案出来て、ご注文いただけたのちに、快適に長くご愛用いただけるかが大切だと考えます。

カーテンとブラインドの違いとは?

カーテンとブラインドは、どちらも採光や遮光、プライバシーの確保といった目的で使われる窓まわりのアイテムですが、構造や機能性、使い勝手には明確な違いがあります。

まず、カーテンは布製で生地の厚みや柄のバリエーションが豊富で、断熱性に優れ、部屋をやわらかい印象に演出できます。

洗濯できるタイプも多く、お手入れが比較的簡単なのも魅力です。

一方、ブラインドはスラットと呼ばれる細長い羽根を上下または左右に操作することで、光の量を細かく調整できるのが大きな特徴。

アルミ製や樹脂製、木製など素材の選択肢もあり、モダンでスタイリッシュな印象を与えることができます。

また、水まわりにも設置しやすいものなどあり、機能性重視の空間に適しています。

それぞれの特徴を理解したうえで、用途や部屋の雰囲気に合わせた選び方をすることが大切です。

カーテンのメリット・デメリット

カーテンは、窓まわりを柔らかく演出しながら、遮光・断熱・遮音といった多機能を備えた人気のアイテムです。

最大のメリットは、素材や色柄のバリエーションが非常に豊富で、インテリアのテイストに合わせやすい点。

また、取り外して家庭で洗える製品も多く、衛生面でも安心です。

一方で、デメリットとしては長さやボリュームによっては圧迫感を与えることがある点が挙げられます

。また、ホコリがたまりやすく、定期的なお手入れをしないとアレルギーの原因になることも。

ただし、設置や交換が簡単でコストも比較的抑えられるため、模様替えや季節ごとのコーディネートにも柔軟に対応できます。

空間をやわらかく仕上げたい方や、遮光・遮熱レース・断熱性を重視したい方にはカーテンがおすすめです。

カーテンのメリット

カーテンは、機能性とデザイン性を兼ね備えた窓まわりの定番アイテムです。

まず大きなメリットは、遮光性・断熱性・遮音性など、暮らしを快適にする機能がそろっていることです。

たとえば遮光カーテンを使えば、外からの強い日差しを遮り、室内の温度上昇を防ぐことができます。

冷暖房効率がアップするため、省エネにもつながります。

また、布製ならではの柔らかい質感は、部屋に温かみを与えるだけでなく、音の反響をやわらげたり、外からの視線を自然に遮ったりする効果も期待できます。

デザインや色柄のバリエーションが豊富なのもカーテンの魅力。

ナチュラル、北欧、モダンなど、さまざまなインテリアスタイルに合わせやすく、模様替えにも柔軟に対応できます。

さらに、取り付け・取り外しが簡単で、家庭で洗える製品も多いため、お手入れがしやすく衛生的です。

カーテンのデメリット

カーテンは使い勝手がよく、デザインも豊富ですが、いくつかのデメリットも存在します。

まず挙げられるのが、布製であるためホコリがたまりやすく、こまめな掃除や洗濯が必要になる点です。

とくにアレルギーをお持ちの方やペットのいる家庭では、定期的なお手入れが欠かせません。

また、素材や生地の厚みによっては、部屋にやや圧迫感を与えたりすることもあります。

さらにカーテンは風や動きに影響されやすく、ピタッと隙間なく閉めるのが難しいため、光漏れやすき間風が気になる場合は、遮光性・遮熱性に優れた厚手のカーテンや裏地付きタイプの検討が必要です。

導入前にこうしたポイントを把握し、自分に合ったカーテン選びを行うことが大切です。

ブラインドのメリット・デメリット

ブラインドには大きく分けて以下の4種類があります。

・アルミブラインド(横型)
・ウッドブラインド(横型)
・縦型ブラインド
・採光ブラインド(横型・縦型)

それぞれ特徴が異なるため、購入する前に慎重に検討しましょう。

また、カーテン業者にブラインドを検討している旨を伝える際の注意点は、3種類のどのブラインドを検討しているのかを伝えることです。

どの種類のブラインドなのか、認識のずれがないように注意しましょう。

アルミ製の横型ブラインドのメリットとデメリット

学校やオフィスなどで使用されていることが多いので、「ブラインド」と聞くとアルミ製の横型ブラインドを思い浮かべる方が多いかもしれません。

購入前に、アルミ製の横型ブラインドのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

アルミ製の横型ブラインドのメリット

アルミ製の横型ブラインドのメリットは以下の通りです。

アルミ製の横型ブラインドのメリット
・ブラインドの羽を動かすと調光でき、光を遮りながら風を通せる
・窓の端に溜まりができない
・窓枠の内側に設置すれば空間がきれいに整って見える

外光と風の通気をコントロールできるのが最大のメリットです。

ブラインドの羽の角度を調節することで日差しの眩しさを押さえながら、室内に風を取り込めます。

汚れが付着しにくい機能性や、付着した汚れを落としやすい機能性を持つブラインドは、水廻りの窓にも向いています。

一方で、羽がアルミ製のためインテリア空間に合うかどうか慎重に検討しましょう。

アルミ製の横型ブラインドデメリット

アルミ製の横型ブラインドのデメリットは以下の通りです。

アルミ製の横型ブラインドのデメリット
・構造上、光を全て遮断できない
・ブラインドを閉めた状態で風が当たると、サッシや窓枠に当たり破損する可能性がある
・窓枠の内側に設置すると、窓とブラインドの隙間から光が入る
・メンテナンスが行いにくい
・サイズが大きくなると重くなり、昇降のコントロールが大変になる
・ブラインドを下げている状態は、バルコニーへの出入りがしにくい
・一度羽が折れると元に戻らない

ブラインドは羽をきれいに閉めても必ずわずかに隙間ができるため、光を完全に遮断できません。

また、ブラインドを窓枠の内側に設置すると、窓枠とブラインドの羽の隙間から外光が入ります。

わずかな隙間からの外光ですが、購入後に後悔することがあるため慎重に考えましょう。

さらに、アルミ製のブラインドの羽は一度折れると元に戻りません。

物が当たったり、強風が吹いて窓枠にぶつかったりして折れているブラインドを見かけることがあります。

羽が折れると見た目が不恰好になり、昇降操作も行いにくくなります。

部屋での快適さも低減するので、寿命を延ばすためにも丁寧に優しく扱いましょう。

ウッドブラインド(横型)のメリットとデメリット

ブラインドには天然木などを使った木製のブラインドがあり、色(木材)の種類も豊富です。

ブラインドの素材が変わると、まったく異なるインテリアの雰囲気を作れます。

快適なインテリアを作れるようにメリット・デメリットを把握しておきましょう。

ウッドブラインド(横型)のメリット

ウッドブラインドのメリットは以下の通りです。

ウッドブラインド(横型)のメリット
・ナチュラルな雰囲気や、高級感が出せる
・ブラインドの羽を動かすと調光でき、光を遮りながら風を通せる
・木製なのでアルミブラインドよりも耐久性がある

木製のブラインドは天然木ならではの素材感や、照明との組み合わせで部屋に高級感を出せます。

また、木製なのでナチュラルなインテリアに合わせやすいです。

一方で、配色のコーディネートによってはモダンやアンティークなどさまざまなインテリアスタイルに合わせられます。

さらに、アルミ製のブラインドよりも羽の幅や厚みがあるため耐久性が高いこともメリットです。

ウッドブラインド(横型)のデメリット

ウッドブラインドのデメリットは以下の通りです。

ウッドブラインド(横型)のデメリット
・構造上、光を全て遮断できない
・樹脂製のウッドブラインドは木製ではないため、木製のものより少し見劣りする
・メンテナンスが行いにくい
・サイズが大きくなると昇降のコントロールが重たい

リーズナブルにウッドブラインドを選択できるように樹脂製のウッドブラインドがありますが、天然木のものと見比べると見劣りする可能性があるため選択には注意しましょう。

また、ブラインドは汚れると一枚ずつきれいにメンテナンスするのは非常に手間です。

ウッドブラインドをきれいにメンテナンスできるのかも含めて検討しましょう。

縦型ブラインドのメリットとデメリット

縦型のブラインドは見た目がスタイリッシュでおしゃれに見えます。

素材はファブリック生地が多く、ブラインドの形状で布生地を楽しめるのは縦型のブラインドだけです。

縦型ブラインドのメリット

縦型ブラインドのメリットは以下の通りです。

縦型ブラインドのメリット
・外光をコントロールできる
・バルコニーへの出入りが簡単にできる
・空間を高く見せられる
・一枚ずつ羽を外してメンテナンスできる

縦型ブラインドは、カーテンのように左右に開閉するためバルコニーへの出入りが簡単にできます。

ブラインドの操作は昇降ではなく、横移動なので大きい窓でも操作が楽です。

また、ブラインドの羽が縦に垂直に落ちているため、高さを強調できます。高い位置に施工できれば、高さのある窓を演出できるため空間を広く見せられるでしょう。

さらに、メーカーによっては、羽を一枚ずつ取り外して洗ったり買い替えたりできるため、メンテナンスしやすいこともメリットです。

縦型ブラインドのデメリット

縦型ブラインドのデメリットは以下の通りです。

縦型ブラインドのデメリット
・構造上、外光を完全に遮断できない
・風でブラインドの羽が隣の羽に当たり、パタパタと音がする
・裾の部分が絡まることがある

縦型ブラインドの羽は、エアコンの風や外からの風で羽が動き、隣の羽とぶつかってパタパタと音がするのがデメリットです。

ほかにも、縦型ブラインドの裾が絡まってしまうデメリットがあります。

縦型ブラインドには、羽がバラバラにならないように裾にチェーンがついています。

羽を激しく動かしたり、強風が吹いたりするとチェーンが絡まってしまうことがあり、毎回ほどくのは手間に感じるでしょう。

また、このチェーンは切れやすいため、子どものハサミの扱いやペットの爪に注意しなければいけません。

採光ブラインドのメリットとデメリット(横型・縦型)

採光ブラインドとは、太陽光を適度に室内に取り入れられるブラインドのことです。

通常、ブラインドを閉めると室内が暗くなりますが、採光ブラインドを設置すればブラインドを閉めても明るく過ごせます。

採光ブラインドのメリット

採光ブラインドのメリットは以下の通りです。

採光ブラインドのメリット
・ブラインドを閉めても部屋が明るい
・太陽熱が当たってもブラインドが熱くならない
・ブラインドの羽が軽く、折れない
・節電になり自然環境への負荷が少ない
・デジタルサイネージとして利用可能

ブラインドを閉めても部屋が明るいため、外からの視線や眩しさを押さえて過ごせます。

特別なフィルムを加工しているブラインドの羽によって、入ってくる太陽光を拡散できるためです。

また、採光ブラインドは日差しが当たっても熱くなりません。

日差しが当たるとアルミブラインドは熱くなりますが、採光ブラインドは発生する輻射熱を超高反射スラットで防げるためです。

室内が明るくなり温度も上がらないため、節電効果も得られるでしょう。

また 電照看板効果として名前・ロゴ・イラストなどを直接プリントすることやカッティングシートをガラスに貼ることで夜間はっきりと浮かび上がらせることができ看板効果が期待できます。

採光ブラインドのデメリット

採光ブラインドのデメリットは以下の通りです。

採光ブラインドのデメリット
・色のバリエーションが少ない
・通常のブラインドと比べ高価

採光ブラインドは5種類ありますが、ホワイト色かキナリ色です。

この2色が合わない、もしくは好みでなければ取り入れるのは難しいでしょう。

また、様々な付加価値がついているため、通常のブラインドと比べても販売価格が高いです。

カーテンとブラインドのどちらがいいのか迷った際の選び方

カーテンとブラインドはお部屋ごとに最適な選び方があります。

まず、リビングや寝室などリラックスした空間には、柔らかい素材のカーテンがおすすめです。

カーテンは遮光性や断熱性に優れ、やさしい雰囲気を作り出せるため、くつろぎやすい空間づくりに適しています。

一方、キッチンや書斎、洗面所など機能性を重視する場所には、操作が簡単で掃除もしやすいブラインドが向いています。

ブラインドは光の調整が細かくでき、窓枠内にすっきり収まるため、省スペースにも効果的です。

さらに、窓の形や設置場所も選択のポイント。大きな掃き出し窓にはカーテンが映えますが、小窓や変形窓はブラインドの方が設置しやすい場合があります。

また、お子様のいる家庭では、コードの安全性を考慮した選択が必要です。

このように、お部屋の用途や環境に合わせて最適なアイテムを選ぶことが快適な暮らしにつながります。

カーテンがおすすめのお部屋タイプ

カーテンは、その柔らかな素材感と多彩なデザイン性から、リビングルームや寝室など、くつろぎや落ち着きを重視するお部屋に特におすすめです。

厚手の遮光カーテンを選べば、外からの光をしっかり遮り、プライバシーを守りながら快適な睡眠環境を作れます。

また、断熱性にも優れているため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせ、省エネ効果も期待できます。

さらに、カーテンはさまざまな色柄や素材が揃っているため、ナチュラルや北欧風、クラシックなど多様なインテリアスタイルに合わせやすいのも魅力です。

音の反響を和らげる効果もあるため、リビングでの会話やテレビ視聴の環境づくりにも役立ちます。

加えて、カーテンはお手入れがしやすく、洗濯可能な製品も多いため、衛生面を重視する子ども部屋にも適しています。

広めの窓や掃き出し窓にも自然に馴染み、部屋全体に温かみをプラスするため、居心地の良い空間作りにぴったりです。

ブラインドがおすすめのお部屋タイプ

ブラインドは、そのスッキリとしたデザインと細かい光の調整機能が特徴で、機能性や清潔感を重視するお部屋に特におすすめです。

たとえば、キッチンや洗面所、書斎などの水回りや作業スペースでは、汚れがついてもサッと拭き取りやすく、お手入れが簡単なブラインドが適しています。

布製のカーテンに比べてカビや湿気に強いため、湿度が高い場所でも安心して使えます。

また、オフィスや書斎など光の調節を細かく行いたい空間にも最適です。

スラットを調整することで、日差しをコントロールしながら外の視線を遮り、快適な作業環境を実現できます。

さらに、窓枠内にすっきりと収まるため、狭い部屋や家具の配置が限られる場所でも省スペースで設置できるのが魅力です。

モダンでシンプルな見た目は、インテリアの邪魔をせず、都会的で洗練された印象を与えたい空間にもよく合います。

状況に応じたおすすめのカーテンとブラインドを紹介

おすすめのカーテンとブラインドを紹介します。

・ドレープカーテン:アングル FA6902 SL(フジエテキスタイル)
・レースカーテン:AC2576(サンゲツ)
・ウッドブラインド:FT3222(タチカワブラインド)

ドレープカーテン:アングル FA6902 SL(フジエテキスタイル)

アングルは、遮光生地で縦にも横にもラインがあるため、広がりや高さを演出できます。

派手さはなく、縦方向の立体的なラインが上品な生地です。モダンな空間に合いやすいでしょう。

以下のような特徴のある方におすすめです。

・部屋に入る日差しが強く、朝日も入りやすい
・暗くしないと眠りにくい
・バルコニーへの出入りは多い
・モダンなリビングにしたい   

カーテン:AC2576(サンゲツ)

AC2576はブラック色ですが透け感があるため、外が見えやすいレース生地です。

柄は、縦ラインが入っているだけのシンプルさとかっこよさのあるデザインです。

ホワイト色のレースから変化が欲しい方に向いています。

ほかに、以下のような特徴のある方におすすめです。

・ファブリック生地を楽しみたい
・部屋があまり広くないため、外が見えるように開放感が欲しい
・日差しは強くないので機能性よりもデザイン性を重視したい 

ウッドブラインド:FT3222(タチカワブラインド)

タチカワブラインドの「フォレティアエグゼチェーン」シリーズは、羽に穴がなく光漏れを防止できる機能があります。

また、「チェーンタッチ」という種類は、操作するチェーンを少し引くだけで自動的にブラインドを降ろす機能があるため、大きな窓でも楽に操作ができます。

以下のような特徴のある方におすすめです。

・ナチュラルなインテリアにしたい
・高級感やおしゃれさが欲しい
・ブラインドの羽を掃除してきれいに維持できる
・外光と風をコントロールできるものがよい

カーテンとブラインドで迷っている方は「パーソナルコーディネートサービス」へ

カーテンとブラインドのメリットとデメリットがわかっても、迷う方は多いでしょう。

空間全体のインテリアに合うように色と柄を決めなければいけない上に、サイズに関しても正確に採寸できるか不安な方もいらっしゃると思います。

カーテンとブラインドで迷っている方は弊社の「パーソナルコーディネートサービス」をご利用下さい。

お客様の要望に合わせて、ヒアリングから納品・施工までカーテンのプロがサポートします。

また、コーディネートから採寸・お見積りまでは無料で行い、納得いただけるカーテン空間を作りあげます。

素敵な窓周りを作り、快適なインテリアライフを過ごしましょう。

詳細はホームページからご覧ください。

おわりに

カーテンやブラインドは、単なるインテリアの一部ではなく、暮らしの快適さや安全性を左右する重要なアイテムです。

遮光・断熱・防音などの機能を持つ製品を選ぶことで、日々の生活がより安心で快適なものになります。

また、お部屋の用途やテイストに応じて、カーテンとブラインドを使い分けることで、インテリア性と機能性の両立が可能になります。

たとえば、リビングや寝室には温かみのあるカーテン、キッチンや書斎にはスッキリとしたブラインドなど、場所に合わせた選び方が大切です。

カーテンココでは、お客様のニーズに合わせた豊富な商品ラインナップと丁寧なサポート体制で、理想の窓まわりをコーディネートしています。

機能性・デザイン・安全性にこだわったカーテン・ブラインド選びなら、ぜひカーテンココにお任せください。

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